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間知ブロック多吊具を御使用頂くには、間知ブロックに15o以上の段差が必要です。 |
間知ブロック多吊具には半自動脱着機構(セミオート)と自動脱着機構(オート)の2タイプがあります。 詳しくはこちらをご覧下さい。 |
間知多吊具 U-7 | ||||
定格容量 | 400s | セミオート付 ※オート機構(別売)搭載可能 |
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使用範囲 | 間知ブロック7コ | |||
自重 | 40s | |||
付属品 | リング付ワイヤー (9o×1200o) |
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間知多吊具 U-オート7 | ||||
定格容量 | 400s | オート付 作業時間の削減・少人化 従来の間知多吊具U型に作業性と、省力性をプラスしたオート脱着タイプ |
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使用範囲 | 間知ブロック7コ | |||
自重 | 60s | |||
付属品 | リング付ワイヤー (9o×1200o) |
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間知多吊具 U-10A | ||||
定格容量 | 500s | セミオート付 狭着パイプアングル付 ※オート機構(別売)搭載可能 |
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使用範囲 | 間知ブロック10コ | |||
自重 | 60s | |||
付属品 | リング付ワイヤー (9o×1200o) |
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間知多吊具 U-オート10A | ||||
定格容量 | 500s | オート付 作業時間の削減・少人化 従来の間知多吊具U型に作業性と、省力性をプラスしたオート脱着タイプ 狭着パイプアングル付 |
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使用範囲 | 間知ブロック10コ | |||
自重 | 80s | |||
付属品 | リング付ワイヤー (9o×1200o) |
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自立型間知多吊具 H-8 | ||||
定格容量 | 400s | 自立型間知ブロックをつかむ理想の形状 |
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使用範囲 | 自立型間知ブロック8コ | |||
自重 | 35s | |||
付属品 | リング付ワイヤー (9o×1200o) |
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間知多吊具 KBC-08 | ||||
定格容量 | 500s | オート付 作業時間の削減・少人化 循環軌道開閉機構 間知ブロックの形状にあわせて、挟み巾、挟み位置の深さが換えられます 安全性・耐久性・作業性・経済性に優れた機種 |
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使用範囲 | 間知ブロック8コ | |||
狭着範囲 | 90o〜270o (3段階調節) |
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自重 | 130s | |||
付属品 | 専用ワイヤー | |||
間知多吊具 KBC-10 | ||||
定格容量 | 1,000s | オート付 作業時間の削減・少人化 循環軌道開閉機構 間知ブロックの形状にあわせて、挟み巾、挟み位置の深さが換えられます 安全性・耐久性・作業性・経済性に優れた機種 |
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使用範囲 | 間知ブロック10コ | |||
狭着範囲 | 90o〜270o (3段階調節) |
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自重 | 140s | |||
付属品 | 専用ワイヤー |